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ロボアドバイザーの高コストをシュミレーションしてみる

おはようございます。どうも僕です。

今回は何かとオススメされているロボアドバイザーはどのくらいコストが掛かるのかをシュミレーションしてみたいと思います。

前提として、ロボアドバイザーのコストを1.19%(1.08%+投資先のETFの加重平均コスト)とします。

比較対象として低コスト投資信託で組んだバランスポートフォリオのコストを0.18%とします。

計算を簡便化するために、初期投資を100万円、毎年年初に60万一括追加投資するとし、年率リターンを4%とします。(細かい事を気にするとキリがないので概算で)

まずはロボアドバイザーの10年間分の概算コストです。

※実質コストという言葉は不適切でしたが直すの面倒なので、実際負担する信託報酬と読み替えて下さい。

当然ですが、リターン4%に対して1.19%のコストが掛かっているのでコスト控除前運用益に対するコストの割合は29.8%となります。

初期投資100万円で翌年より毎年60万づつ積み立てた場合の10年間の累計コストは48万円くらいになりそうです。

次は最近充実を見せる低コスト投資信託の組み合わせで作成したポートフォリオの10年間分のコストです。

こちらの運用益に対するコストの割合は4.5%となります。

初期投資100万円で翌年より毎年60万づつ積み立てた場合の累計コストは7万円くらいになりそうです。

次に、10年累計、20年累計、30年累計の表を作成しました。

これくらいの投資金額・投資期間になる人は多いのではないかと思います。

ロボアドで30年間毎年60万を投資した場合では464万のコストが掛かっています。

低コスト投信でも78万のコストが掛かっています。

0.18%のコストでもなかなかの金額ですね。

30年間のロボアドと低コスト投信の差額は

控除前運用益 コスト 評価額
ロボ 1,562万 464万 2,937万
投信 1,752万 78万 3,513万
差額 ▲190万 +386万 ▲576万

となりました。

参考までに毎年掛かるコストのグラフです。

今回は年率リターン予測を4%としましたが、当たり前ですがリターンによりコストの割合が変わります。

未来は分かりませんが今後のリターンは低下する可能性が高いという話も出ています。(バンガード社より)

年率リターンが低くなるほどコストの影響は大きくなります。

より低コストな商品選びが重要になってくるかもしれません。

ワニーサも言ってます。

めっちゃイイことばっかり言ってるからもうワニーサについていけばいいと思います。

ワニーサ先生、ワニーサ原理主義で良さそうです(笑)

ロボアドバイザーの手数料1%は安いとか、たった1%だけ!と宣伝しているのをよく見かけますが高いです。

ワニーサ先生ですら信託報酬1%割高なインデックス投信って紹介してますからね。

あのワニーサ先生が言ってるんですよ?逆らうんですか?

逆らったらアマゾンのダンボールに詰められてアマゾン川にポイですよ?

ロボアドのメリットを上げるとすれば、手間なく出来るのとAIによるうんたらかんたらがあるんでしょうけどそれだけの価値があるのでしょうか?疑問です。

宣伝の為、少額でやってる人は見たことありますが千万単位でやってる人は見たことないですね。

1,000万買ったら年間手数料108,000円ですからね。

そらETF直買いするでしょ・・・。

ロボアド勧めているサイトは信用してないです。

結局全ての内容がビジネストークに見えちゃうんで分かんないんですよね。

まあそもそもリターン出る前提でやってますが、マイナスリターンになることも十分ありますからね・・。

ロボアドヤリマスカ?

やっぱりつみたてはNISAで

低コスト投信だね!

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