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新興国株式って割安じゃなかったのか

「2018年の世界経済と市場見通し」中間アップデート

8月31日にバンガードの新しいレポートが更新されていたぞ。

僕はこれだけを参考にすることにしている。

いろんなとこ見てると言ってることバラバラで訳分からんからな。

気になったところを一部抜粋(省略)させてもらう。

Q:現在の米国株は割高か?

A:「フェアバリュー」CAPEレシオは、米国株式バリュエーションは高いとはいうものの、「バブル」と呼べる範囲には達していません。私たちが改良したフェアバリューCAPEレシオは、米国を除く先進国市場が合理的なバリューの範囲内にあることも示しています。これは地域的な分散投資を支持するさらなる論点となります。

去年と変わらず米国株は高いがバブルと呼べる範囲には達していないそう。

去年から結構上がっちゃってますけど?まあいいか(笑)。

米国を除く先進国が合理的なバリュー範囲内とのこと。

ならeMAXIS Slim 先進国株式インデックスがいいね!(宣伝)

Q:新興国市場はどうか?

新興市場株式となると話は違ってきます。これらは2018年以前には懸念事項でした。米国株式に比べると割安でしたが(これは通常の傾向で、高リスクのため投資対象となるには高利回りの必要があるからです)、にもかかわらず、私たちの推定によると、これらの株式はフェアバリューを上回る価格で取引されていました。

しかしそれ以降、様々な逆風――保護貿易主義の懸念、米ドルの強さや米国における金利の上昇など――が、これらの証券に対する需要を鈍らせ、そのバリュエーションは私たちがフェアバリューとみなす値に近づいてきています。

こマ?

誰かが新興国株は割安って言ってたような気がしたけど本当は割安ではなかったのか。

最近の下落でやっとフェアバリューの範囲に近付いてきたらしい。

Q:今後の株式リターンの予測はどうか?

A:株式リターンは、特に米国株は低迷する可能性が高いでしょう。グローバル株式については、年率リターンは前回の不況以降の8年半で約15%であったのに対し、4.5%から6.5%(インフレ調整後で2.5%から4.5%)の間にとどまるでしょう。ただし、市場がそれよりよくなる年や、あるいはリターンがマイナスになる年がないと言っているわけではありません。

相変わらずバンガードさんは厳し目の予想である。

Q:ぼくたちはどうしたらいいですか?

A:私たちのリターン予想が低いことは確かです。市場リターンが低迷する見通しに対し、できることはありません。極端な新しい投資戦略はもってのほかです。いつものように、投資目標を達成する機会を増やすための、貯蓄額を増やす、低い投資コストを維持するといった、ご自身でコントロールできることに注力することが重要です。

「でも何かしたくなってくるお!」

バンガードさん「できることはありません」

「最強の投資法があるはずだお!」

バンガードさん「新しい投資戦略はもってのほかです」

「楽して儲けたいお」

バンガードさん「貯蓄額を増やしましょう」「簡単に言わないで!」

バンガードさん「そこまで面倒見れません」

という訳で買っていくなら、S&P500一本よりも先進国全体を買っていったほうが良さそう。(リスク・リターンのバランス的な意味で)

やっぱりeMAXIS Slim 先進国株式が最強だってはっきりわかんだね。

信託報酬も激安だし。

一番フェアバリューなのは先進国株式(除く米国)だったのか。

知らんかったわ。

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