(皆さんおはようございます)
毎度毎度うるさいかと思いまして直接脳内に送りました。
僕も一応米国株ブロガーの端くれなので噂のピンク本を買ってみました。
ちょっと遅かったか。
ちなみに僕はバカでは無いです。
バカっていうやつがバカなんだぞ!プンプン。
感想
本に煽られてビクーリしますた
これは刺激が強いですね。
投資本界のアダルトコンテンツかと思いました。
全国の保護者の方々からクレームが来るのも頷けます。
そんなクレームのお便りを覗き見するのも楽しみの一つだったりします。
僕はクソザコ長期投資家なのでブレブレな部分を突かれてしまった感がありましたね。
改めて長期投資の心構えを考えさせられました。
僕なんかはなんちゃって長期投資家気取りですからね・・・。
早く本当の気絶長期投資家になりたいものです。
バフェット太郎さん10種が今後10年20年と経った時にどのようなリターンを上げているか私気になります。

ファンもアンチも結果が気になるでしょう。
その辺も魅力なのかなと思います。
楽しく読めましたよ!
この本で一番良いと思った所は5ページ右下のジト目のシーンです。
やっぱりジト目は良いですよね。
そう思いませんか?
もっとマンガのページが多ければさらに良かったです。(小並感)
ですがこの本には1点だけ足りないものがあるのです。
皆さんはお気づきでしょうか?
僕は探しました。
裏表紙、カバー裏、あとがき部分、、見つかりませんでした。
そうそれは表紙の女の子のサービスカットがないということ!
ここは定番の水着でピースしているイラストを載せて貰いたかったところです。
その点だけが残念だったポイントです。
なので☆マイナス1とさせて頂きます。
サービスカット、水着回の重要性を万の言葉をもって語りたいと思います。
そもそも水着回とは何か?
初めに水着回の定義をしなければなりません。
まず水着を買いに行く回は水着回に含まれるのか?を議論していきましょう。
それでは・・・ここからは有料記事となります。
最近のコメント