【投資信託】EXE‐i グローバルREITファンド

投資信託

概要

今日はSBI証券が設定しているEXE‐i グローバルREITファンドの紹介です。

グローバルリートの投資信託ですがこちらは日本も含まれています

2018年11月30日の情報より

参考指標はS&Pグローバルリート指数(円換算ベース)となっています。

S&Pグローバルリート指数
S&P社が開発した指数で先進国(日本含む)と新興国のREITの動きを表す指数

S&Pグローバルリート指数の構成比率

本ファンドは参考指標に対して一定の運用成果をあげることを目標とするものではなく、実際の運用成果は参考指標と乖離する場合があります。

あくまでこの指数は参考指標だそうです。

実際のETF投資比率と若干違っているのでその分乖離が起きると思われます。

さらにETFを買い付ける形の投資信託なのでこれも乖離が起きやすい原因になるかと思われます。

基本投資比率

・シュワブ US REIT ETF 60%

・バンガード・グローバル(除く米国)不動産 ETF 40%

米国60%、米国外全て40%の比率になっています。

実際の組み入れ上位5カ国

日本が9%程度含まれいるのがこのファンドの特徴的なところですね。

ちなみにバンガード・グローバル(除く米国)不動産 ETF(VNQI)の上位構成割合は以下のようになっています。

日本の不動産企業の株式が含まれていますね。

信託報酬

①信託報酬 年0.2484%

②投資対象ファンドの信託報酬等 0.098%

実質的な負担①+②=年0.3464%

実質コスト

実質コストは0.282%+0.098%=年0.38%なので低く抑えられていると思います。

乖離について

もともと参考指標であり若干の乖離が生ずるのは当たり前なのかもしれませんが、乖離が大きいように感じます。

参考指標は 2014 年1月までは S&P 先進国不動産指数(米ドルベース)を、2014 年2月からは S&P グローバルリート指数(米ドルベース)を円換算しているようです。

※この時に組み入れETFと投資割合の変更があったようです。

買ってみるか?

私はJ-REITも含まれていた方がいいのですが、乖離の原因がイマイチよく分からないので今のところスルーです。

メイン口座の投信の銘柄数を最大限減らしたいのでこれにしようかと思ったのですが…。

コストは抑えられているので悪くない商品だとは思います。

競合商品

<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド

参照指標:S&Pグローバルリートインデックス(除く日本)

信託報酬:0.2916%

Smart-i 先進国リートインデックス

参照指標:S&P先進国REIT指数(除く日本)

信託報酬:0.216%

たわらノーロード 先進国リート

参照指標:S&P先進国REIT指数(除く日本)

信託報酬:0.2916%

上記のファンドにはJ-REITは含まれていないので欲しい方は別途購入する必要があります。

同じ運用会社で低コストのものが設定されているのでそちらを買えばいいでしょう。

私が知っている低コスト投信ではEXE‐i グローバルREITファンドのみが全世界のリートを一括購入できる商品です。

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